東京都目黒区の社交ダンス教室、香川ダンススクールです。中目黒駅より徒歩2分。見学大歓迎です。初心者の方も気軽に踊って頂けます。

レッスン内容や各レッスンのスケジュール・料金について説明します!

ダンスの種目

社交ダンスは、欧米では「Ballroom Dance」(ボールルームダンス)と言われています。
大きく分けると”10(テン)ダンス”と”パーティーダンス”の2つに分類されます。
”10(テン)ダンス”は『スタンダード』と『ラテンアメリカン』で、それぞれ5種目ずつあります。
”パーティーダンス”は10ダンスにさらに次の3つのダンスが加わります。


パーティダンス

Blues(ブルース)

スタンダード種目の基礎となる、ゆったりとした4拍子のダンスでスローリズムダンスともいわれ、パーティなどでは必ず踊られますので初心者から上級者まで多くの人に親しまれています。これからダンスを始めるかたには最適のダンスです。

ワンポイント☝

4拍子のリズムにのって、スロー、スロー、クイック、クイックと踊ります。前進、前進、横、揃える、後退、後退、横、揃える等と比較的簡単なステップの組み合わせで、フロアを少しずつ移動していきます。

Mambo(マンボ)

1950年代に中南米が発祥の歯切れの良い独特のリズムとジャズのハーモニーや奏法を組み合わせたラテンの基礎となるダンスです。マンボは同じリズムの繰り返しですから初心者には覚えるのもやさしく、とても踊りやすいダンスです。

Jitterbug,American Swing(ジルバ)

1935年頃、アメリカで「スイングジャズ」が大流行し、この音楽に合わせて黒人たちに踊られていたのが世界中に広がっていきました。 ロックンロールとも密接な関係があり、リズムに乗りやすい楽しい踊りで初心者からベテランまで幅広い人気があります。せまい場所で踊れるのも大きな特徴でパーティには欠かせない必須科目といえます。

10ダンス

  

☆スタンダード…モダンとも呼ばれ、ヨーロッパの宮廷舞踏会をルーツとした一定の方向に進みながら男女が組んで踊る上品なダンスです。ステップやホールドの正確さが求められ、格調高いフォーマルなダンスです。


Waltz(ワルツ)

ワルツは3拍子のゆったりとしたリズムに乗って、フロアを円形に回りながら踊る優雅なダンスです。リズムもとりやすく初心者から上級者まで多くの人に愛されています。スローワルツは別名イングリッシュワルツとも呼ばれます。円舞曲から発展したスローワルツは回るという意味で回転が中心です。社交ダンスの中でも最も長い歴史があり優美さと回転が特徴的です。

Tango(タンゴ)

タンゴは4分の2拍子または4拍子の情熱的な音楽にのって、膝を少し曲げやや重心を低くして歯切れのある動きを心がけながら踊ります。タンゴの始まりは西アフリカで生まれその後アルゼンチンで発展したアルゼンチンタンゴとヨーロッパで洗練され発展したコンチネンタルタンゴに分類されます。社交ダンスとして踊られるのはコンチネンタルタンゴに属します。ラ・クンパルシータやジェラシーなど有名な名曲も多く、スタッカートでシャープ、強く重みのあるムーブメントが特徴的なドラマチックな踊りです。

Slow Foxtrot(スローフォックストロット)

スローフォックストロットは英国スタイルの代表的な気品あるダンスです。ゆっくりとした四分の四拍子のリズムに乗って、両足は揃えずに身体は一定の高さで、途切れる事なく、流れるような動きが要求されます。雪道を歩くキツネの忍び足に似ているところから、スローフォックストロットと言われるようになりました、19世紀にヨーロッパで生まれフランスで流行し、その後アメリカで大流行しフォックストロットのスタイルが確立されたと言われています。

Quick Step(クイックステップ)

クイックステップはその名の通り、軽快でテンポの速いダンスです。フィガーやテクニックはワルツやスローフォックストロットから取り入れているものが多くみられます。アメリカで生まれた音楽「スイング・ジャズ」で踊るようになってから速いテンポになったのですが英国に渡ってからさらに改良され現在のように完成されました。飛んだり跳ねたりと運動量が多いのでスポーツ的な要素のあるダンスといえます。

Viennese Waltz(ヴェニーズワルツ)

ダンスの中では最も古く19世紀初期頃オーストリアのウィーンで生まれました。宮廷などで貴族や上流社会の舞踏会で踊られてヨーロッパ中に広がり、次第に市民生活の中に根付いて全盛時代を迎えました。速い3拍子で、男女が組んでくるくると旋回を伴いながら滑るように踊るワルツのステップに今日の社交ダンスの起源をみることができます。



☆ラテンアメリカン…ラテンアメリカンは主に南米をルーツとし、男女の組み方が自由で手を放し離れて踊ることもある 明るく情熱的なダンスです。自由な衣装に身を包んで踊るラテンダンスは解放的なダンスといえます。


Rumba(ルンバ)

南米キューバで生まれた民族舞踊です。男女の恋愛を表現するルンバは、ソフトで哀愁に満ちた音楽に柔らかいヒップムーブメント、そしてクラシックバレエを思わせるようなしなやかな手の動き、などがとても魅力的で人気のあるラテン種目の一つです。

ワンポイント☝

男女が組んだり、離れたりしながらステップする時に体重を移動させる滑らかな動きが特徴的です。

Chachacha(チャチャチャ)

ルンバに続いてキューバから生まれた音楽で、ステップや基本的なことはルンバと同じですが、ルンバが4拍子で3歩のステップに対してチャチャチャは4拍子で5歩と歩数が多い分テンポも速い踊りとなっています。リズミカルな音楽に合わせて、歯切れよく軽快に踊るこのダンスはルンバとはまた違った楽しさがあります。

Samba(サンバ)

サンバといえばすぐに思い浮かぶのがリオのカーニバル。しかしこれは社交ダンスの種目とは違ったものになります。そのルーツはアフリカからやってきた黒人の労働者が打楽器を打ち鳴らしながら輪になって踊ったのが始まりとされています。この本場のサンバがヨーロッパに渡って競技風にアレンジされたのが現在の社交ダンスのサンバです。「1a2,1a2」のタイミングでバウンスアクションと呼ばれる膝の屈伸運動を利用した、弾むような動きが特徴的な明るくハッピーなダンスです。

Paso Doble(パソドブレ)

パソドブレはスペインで生まれました。闘牛場において闘牛とマタドール(闘牛士)が入場する時に奏でられる勇壮な楽曲の総称として名づけられたのが始まりです。そこで音楽名だった「パソ・ドブレ」がダンスの名前として定着しました。ラテンアメリカンの他の種目は女性が主役なのに対してパソドブレは男性が主役として踊ります。力強く勇ましい動きが特徴のダンスです。

Jive(ジャイブ)

ジャイブは発祥地アメリカから英国に渡ったジルバが歩数やリズムを改良されてジャイブと名付けられました。軽快に飛んだり跳ねたりするイメージですが振り子運動を利用してジャイブ特有のヒップスイングを伴いながら「QQ QaQ QaQ」とジャイブシャッセを使用して踊ります。音楽はジルバと同じロック系またはスイング系の音楽で第2拍目と第4拍目にパーカッシブアクセントがあります。